バランス弁当 コンテスト

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お弁当メニュー
  • 金時草の酢飯
  • 小カブの梅酢漬け
  • タコと里芋と大豆の煮物の柚子添え
  • しらすと三つ葉入り卵焼き
  • 小坂れんこん・ひじき・
    にんじんのきんぴら
  • 五郎島金時のクルミ
    ミルク味噌和え
クルミミルク味噌に使ったお味噌はなんと自家製。市販品とは違う、しっかりした旨さがあったそう。(写真左)/お弁当の美しさはもちろん、写真のセンスも光る遠藤さん。普段はご自身が作ったお料理や、金沢の風景などを紹介するブログも運営しています。(写真右)
一般部門 / おとなの部
優秀賞

じわもん尽くしの旬菜弁当

遠藤かおり さん(りんりん丸 さん/石川県/39歳)

お弁当STORY

遠藤さんは、金沢生まれの金沢育ち。金沢の「じわもん(地元の食材)」をてんこ盛りにした、プロ顔負けの美しいお弁当が印象的ですが、きちんと作り始めたのはここ1年のこと。「ある日、夫に『ランチは外食も出前も飽きた』と言われて、『あるものでよければ』って感じで作り始めたものが、いつの間にか毎日に…」ということで、今では旦那さんのため、日々お弁当を作っています。

料理の前によく出かけるのは、地元の新鮮な食材が並ぶ市場。気になる食材を手に入れたら「まず素材とにらめっこ」。そこからお弁当詰めやすい形や、冷めてもおいしい調理法のイメージを膨らませ、お弁当のメニューを決めるそうです。
もちろんこのお弁当も例にもれず、加賀野菜の代表選手である五郎島金時(ごろうじまきんとき)や小坂れんこん、また地元の漁港で揚がったタコなど、金沢の秋の味覚が満載。調理法もユニークで、金時草は酢と合わせると美しい紫に発色するため、すし飯仕立てに。ほくほくした食感の五郎島金時は、まったりとしたクルミミルク味噌で和えています。ちなみに料理に使ったクルミは、ご実家の近くの里山で拾ったものだそう。「小さい頃からいつも散歩していた場所なので、クルミや栗がある場所は今でもわかるんです」とは遠藤さん。まさに、お弁当全体が「じわもん」なのです。

いつも心がけているのは「お昼ごはんの時だけでも仕事のストレスを忘れてホッとでき、『今日は何かな』と楽しみに蓋を開けて貰えるお弁当」。旦那さんがデスクワーク中心で運動量が少ないため、カロリーオーバーにならないように気を付け、控えめな量でも満足感が得られるよう、歯ごたえのあるおかずを選ぶのもポイントです。お昼の後に「味が最高だったよ」「タレがうまかった」などの感想メールが、作り手としての最高のやりがいという遠藤さん。日々のお弁当は、夫婦の絆を固く結んでいます。

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