バランス弁当 コンテスト

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お弁当メニュー
  • のりのおにぎり(鮭・梅)
  • パプリカと鶏肉の春巻
  • 卵焼き
  • ほうれん草としめじのバター炒め
  • こんにゃくの炒め煮
  • プチトマト
  • たくあん
  • みかん
一般部門 / こどもの部
優秀賞

お父さんファイト弁当

嶽本いづみ さん(熊本県/12歳)

お弁当STORY

嶽本さんは、熊本県球磨郡山江村立山田小学校の6年生。山田小は全校生徒が198人という小さな学校で、給食は全学年一緒にランチルームでいただきます。ランチルームには時々、栄養教諭の木下先生から、食べものの栄養や食事の組み合わせ方、料理の名前の由来などのお話があり、いつも興味深く聞いていたそう。そんなある日、先生に「嶽本さんは料理が好きだし、「根気強く最後までお弁当が作れそうだね」と声をかけられ、このコンテストに応募することにしました。

お弁当を作ってあげる相手として、まっさきに頭に浮かんだのはお父さんです。それは「お父さんは体重が重いので、低カロリーでヘルシーなお弁当を作ってあげたい」と思ったから。いつも夜遅くまで仕事をしていることもあり、自分の作ったお弁当で応援したいと思ったのです。

そこでまず、お弁当づくりの前に、木下先生には食材と栄養について、お母さんには調理方法について相談し、お弁当に詰める料理を考えることにしました。例えばカロリーの低いこんにゃくを教えてくれたのは木下先生。この食材をおいしく食べるには、こんにゃくに切り込みを入れて、油でちょっと炒めて、醤油をかけるとステーキ風味になる…という調理方法を教えてくれたのはお母さんです。また、地元でとれたパプリカと、低カロリー高たんぱくの鶏肉を使った春巻はこだわりの一品。5年生のときに1人で作れるようになった卵焼きも詰めました。

作ったお弁当は、家族みんなで鹿児島の霧島神宮で食べました。お弁当箱を開けたお父さんの第一声は「肉がない…!」。でも、いづみさんが「いつもヘルシーなお弁当を作れとらん(作れていないよ)」と言ったら、黙ってうなずいていたそう。お父さんが「おいしい。また作ってね」と言ってくれたので、今度は違う季節に、旬の食材を使って作ってあげるつもりです。

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