バランス弁当 コンテスト

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お弁当メニュー
  • 十穀米
  • 肉じゃが
  • かにかま入りスクランブルエッグ
  • ピーマンとウインナーの炒め物
  • ブリの照り焼き
  • 切り干し大根
  • ほうれん草のおひたし
学校で野菜の切り方について学習しました。(写真左)/田浦小学校は、料理研究家の江上トミさんの生家「赤松館」のすぐ前に建つ小学校で、江上さんの出身校でもあります。そこで、平成22年度の「総合的な学習の時間」では、地域の偉人である江上トミさんや「赤松館」について調べるなど、いろんなテーマを設定して弁当作りに取り組んできました。(写真右)
一般部門 / こどもの部
大賞

家庭の味が盛りだくさん弁当

高上和輝 くん(熊本県/12歳)

お弁当STORY

高上くんは熊本県芦北町立田浦小学校の6年生。6年生には「弁当の日」があり、高上くんは二学期から時々お弁当を作り、学校に持っていっています。

そんな田浦小の「弁当の日」はちょっとユニーク。それは「全部自分で作る」「お母さんに教えてもらいながら作る」「1品だけ作る」「お母さんが作り、自分が詰める」「すべてお母さんに作ってもらうけれど、自分で包んで、お母さんに『ありがとう』という」という、5つのお弁当作りプランから選べるようになっていること。 ほとんどのお友達が「お母さんに教えてもらいながら作る」「1品だけ作る」を選ぶそうですが、高上くんは「できるところまでやってみよう」と思い、全部1人で作ることにしました。こうして作り上げたお弁当が、この受賞作です。

メニューは学校で習ったもの(肉じゃが、スクランブルエッグ)と、好きなおかず(ブリの照り焼き、切り干し大根など)を組み合わせました。栄養については「食事バランスガイド」を見ながら考え、食材は冷蔵庫の中にあるもので作れるかどうかもチェックしたそうです。中でもブリの照り焼きは、よく味が染み込むよう、調味料に一晩漬け込んだ自信作。ミネラル豊富な十穀米を使っているのもポイントです。

作ったお弁当は、いつもおいしい料理を作ってくれるお母さんに、感謝の気持ちを込めてプレゼントしました。「朝早いので、前の晩から仕込んでいたようです。和輝には調味料の分量と調理のコツを伝えただけですね。初めて息子の手料理を食べましたが、おいしかったです」とはお母さん。高校生のお姉さんにも食べてもらいましたが、お姉さんが学校でそのお弁当を見せると、皆「弟さん、すごいねー!」と驚いてくれたそう。

今は野球部に所属し、中学生になっても野球をがんばりたいという高上くん。これからは、スポーツマンの強い身体をつくるお弁当にもチャレンジしてみたいそうです。

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